スクラップ置き場

社会の底辺に生きているニンゲ…ゲフンゴフン、ぬこが書いている文章です。

子供に戻れたら何を自分に伝えるか

一昔前に異世界転生小説なんてものが流行りましたね。

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ざっくり言うと異世界に転生して人生をやり直すという内容のものですが、誰しももし子供に戻れたらこうするのになと思った事が一回くらいはあるのではないでしょうか。

 

今回は、私がもし過去に戻れて自分にアドバイスするのならばどんな内容を教えるかという事について考えてみたいと思います。今の若い人は参考にしてみて下さい。

 

一つ目に教える事は倫理ですかね。でも、これはちゃんとできている人には必要ないかも知れません。だから自分はできているという人は読み飛ばして下さい。

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次に教えたいのは健康と体力をつける事ですね。

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私は食事記録をつけているのと、毎日ドラクエウォークで歩く習慣をつけるようにしてますが、若い頃から体力作りをしておくと、何かと役に立ちます。

 

次は信用について教えますかね。

経済的に成功する事も大切ですが、貨幣の価値の源泉は根本的には信用ですから、信用を得られるように生きていくのが良いと思います。目先の利益よりも、長期的な信頼関係を構築する方が良い場面は多いです。

 

その次に、就職について教えますね。

就職は、自分が好きでやりがいを持って継続できる仕事を選ぶように進めます。

ここで基準になるのが職業威信度、業界平均の給与、死亡率の三つの統計データです。

職業威信度についてはこちらのブログが分かりやすいですね。

sites.google.com

業界平均給与は、読んで字の如くです。

doda.jp

死亡率はこちら。

www.mhlw.go.jp

 

職業威信度、もしくは威信スコアとは職業についての社会的評価を表す指標のひとつです。社会学者のアンケートに基づいています。職業に貴賎なしと言ったりしますが、実際は社会的に安定しない職業や、人に評価されにくい職業というものがあります。これは社会に必要な職業であるかとは全く関係なく、エッセンシャルワークであるにも関わらず、評価が低い職業も存在します。

結論から言うと、威信度が低く、かつ給与が低く、かつ死亡率が高く、更に自分が好きになれなくてやりがいを感じられないような業界はおすすめできないという事です。競争率が低い業界に行くのは良いと思いますが、その結果、待遇が良くないという事も考えられますので、良く考えておきたいですね。

私は人にアドバイスする時には二つの点を踏まえます。

一つは上から下に移動するのは楽だが、下から上に這い上がるのは難しいという事です。職業にもこれが言えますね。キャリアダウンは簡単ですが、アップは難しいです。業績や資格、能力が抜きん出ていれば話は別ですが、それまでの経歴が悪い人が一発逆転するのは難しいですから、新卒の人は慎重になった方が良いでしょう。

もう一点は、資格の選び方ですね。民間資格よりも、国家資格を学んだ方が良さそうです。そして、施設に法律で一人は置かなければいけないというような類いの資格を持っていると食いっぱぐれがなく、潰しが効きます。仕事も比較的きつくない傾向があります。

 

最後に、結婚について。

結婚する為には経済力とか、色々なものが要求されますが、子供をもうけたいのであれば若い方が良いです。相手選びも重要ですが、自分自身の状況にも目を配る必要があります。年を取ると、子供をもうけるのが難しくなりますし、又、子供が先天的な障害を持つ可能性が上がる事が医学的に分かっています。ですから、若くて健康な内に、有望な相手を選ぶ必要があります。今、お金を持っているかよりも、その人が信頼できて、仕事に対して誠実であるかどうかというのが一つの基準になるかと思います。

 

長くなりましたが、こんな所でしょうか。人生は一生勉強なので学ぶ事も大切ですね。

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それと人生の最後に多くの人はもっと挑戦すれば良かったと思うらしいのですが、これは若い内に楽しむべきだという事だと思います。優先順位をつけて、やりたい事をやっていくのが良いでしょう。又、必要な事、やるべき事をやる事も重要ですね。やるべき事、基本的な事、通さなければならない筋、そういうものを軽んじると、最後に酷い目に遭う事になります。楽しむ為には、やるべき事をしっかりとやる必要があります。

 

若い内には苦労を買ってでもしろなんて言葉があります。これについては二つの事が言えます。様々な経験をして、学ぶのは良い事です。その意味ではこの言葉は正しいです。しかし、苦しみを通して何も学ぶ部分がなく、体を壊して死んでしまうならば、それは単に無策無謀と言えます。買ってでもするべき苦労は、そういうものではないでしょう。適度に程々にした方が良いです。高齢者のアドバイスは生存バイアスである可能性もありますので、参考程度にした方が良いと思います。

 

こんな感じでしょうか。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという言葉もありますが、若い内に、優れた人の助言と、めちゃくちゃな事を言う人の区別がついて、有益な経験だけを学習できるリテラシーがあれば、それが最強のチート能力だと思いますが、そんな風に人間はできていないので、失敗しながら学ぶ事になります。

大変な時代だと思いますが、挫けずに頑張って下さい。応援しています。