スクラップ置き場

社会の底辺に生きているニンゲ…ゲフンゴフン、ぬこが書いている文章です。

おすすめ過去記事まとめ

ブログを始めてから1年が経過し、過去記事合わせて73記事を超えた。

そうなると新規の方は何を読んで良いか分からないと思うので、過去記事の中から私のおすすめをまとめた記事を書こうと思った。一応、カテゴリー分けはしているのだが、その上で、私がこういう風に読むと分かりやすいと思う順でまとめてみた。

新しい記事だが、先ずはこれを読んで欲しい。

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次に、これが私の記事の中で一番読まれている記事(今はランキング外になってしまったが)で、私のブログのコンセプトに深く関わる文章である。

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そして、これ。この記事の中には更に記事のリンクが貼ってあるので目的に合わせて必要に応じて読んで欲しい。

gomiblog.hateblo.jp後は、自由にその他の記事を読んで貰えれば良いと思う。

私のブログの大半は、節約・ライフハック、(貧困にまつわる)思想や考察、後はこまごまとした内容とゲームに分かれている。ゲームをやらない人にはゲームの記事は不要なので、こんな感じになる。もっと記事が増えたら、この記事も更新していきたいと思う。

ドラクエウォーク ドラクエの日の更新でやるべき事とウォーカーズスキルについて

5月27日、ドラクエの日を迎えて、ドラクエウォークはⅥのコラボイベントが始まりました。

今日は休日なので私もイベントクエストをクリアして助っ人キャラクターの絆上げを頑張っている所です。

 

今回の更新で注目すべき点を私なりに幾つか挙げるとこうなります。

一つは新しい武器のガチャ。

一つは特級職のレベル上限解放とウォーカーズスキルの強化。

一つは新しく現れるモンスターのこころ集めです。

 

新しいガチャについては正直、引かなくても良いかなと思っています。

それは、私は個人的にイオ武器が充実しているからです。

きせきのつるぎを持っている様な人は無理をして引く必要は無いと思います。

しかし、防具はそこそこ良い性能なので防具狙いで集めるのは有りだと思います。尤も、防具を狙える様な人はジェムを相当溜め込んでいる人か、お金持ちに限られますが。盾に「まもりのたて」+αの効果があったり、その他部位にもイオの斬撃ダメージアップや耐性強化がついていたりであったらあったで便利です。

ちょっと前に始めた人でもスライムヒーローズのこころ・覚醒を持っている可能性は高いと思うので、組み合わせるとメタキン剣の火力が上がって、周回もそこそこ楽になると思います。この後も色々と控えていると思うので、ここでガチャを回さないで、様子見するのも有りだと思います。

 

特級職のレベル上限解放に合わせて、レベリングに励んでいる人は多いと思います。

私は、ニンジャと大魔道士を頑張って育てています。ゲーム内のお知らせによるとニンジャのウォーカーズスキルの五感澄明はタップ範囲が拡大されるそうなので、バス移動等と組み合わせれば、ほこら集めやイベントスポットのポイント集め、錬金の素材集め等が捗りそうです。

大魔道士はまだレベリングが完了していないので、スキルを実際に試してはいないです。性能がどうなるか分かりませんが、魔力のたてごとでレアモンスターが出てくる確率が上がるのであれば是非一人は育てておきたい所です。

新たなこころ道で能力アップもされるので、それ以外の職業のレベルも上げておいた方が良いですね。特に周回パーティーと、ボス用のメンバーは育てておきたいですね。

 

新しく現れたモンスターとして、フィールド上に現れるテンツク、強敵のプラティーボ、メガモンのムドーがいます。メガモンはまだ出てきていませんが、手に入るこころに期待です。

テンツクのこころSは手に入れましたが、正直弱いですね。でもこころ道で使う可能性があるので持っておいた方が良いと思います。

又、助っ人の絆上げで手に入るレックとハッサンのこころは赤と黄色のマーブルで、赤枠にはめても、黄色枠にはめても性能を引き出す事が出来る様です。Dの性能しか見ていませんが、赤枠に耐久性が高いこころをはめる事が出来るので、魔剣士の守備力を補う使い方が出来ますね。是非取っておきたいです。

 

2ヵ月近くコラボイベントの開催期間があるので、今から計画的に進めておきたいですね。私はニンジャをレベリングして、絆上げに活用したいです。

毎回、苦労するのは絆上げなので今回のウォーカーズスキルの強化は嬉しいですね。

 

以前にも書いたかも知れませんが、他のウォーカーズスキルの活用場所をメモ程度に書いておきます。

 

ゴッドパンチ  キラーゾーン

魔力のたてごと レアモンこころ集め・千里行かけら集め

癒しの陽光   ほこらランキングガチ勢向け・錬金百式を自宅でやる場合

五感澄明    イベントの絆上げ・確定スポットを利用してのこころ集め

英霊召喚    強いほこらやメガモンと戦う場合(初心者向け)

ドラクエウォーク 錬金百式でのレベリングについて

錬金百式という新しいコンテンツが始まりました。

指定の敵を倒して得た素材でアクセサリを強化するというコンテンツですが、今回のスライム編で出てくる敵は固定で30000の経験値をくれるので、100回戦うとメタルキング一匹分の経験値が貰え、それが毎週あるのでレベリングに良いのではないかと話題になっています。

 

確かに特級職でも固定で30000×100の経験値が入るので悪くはないのですが、このコンテンツを快適にプレイするにはコツがあると私は思っています。

それについて以下に感じた事を書き、更に快適にプレイする為の方法を書いていきます。

 

皆さんはどこのストーリークエストでレベリングしているのでしょうか。私は平日は12章の10話、週末は千里行をプレイしています。大体12章だと1戦で5000前後の経験値が入ります(特級職できせきのイヤリングなしの場合)千里行だと大体10000と言った所でしょうか。ここに今回加わったのが、錬金百式という訳です。

 

錬金百式では1戦30000の経験値ですから、12章10話のバトル6回分の経験値という事ですね。ですから、錬金百式で通常のバトル6回分以上の時間がかかってしまうのであれば、素直にストーリークエストでレベリングした方が遥かに効率が良い事になります。エンゼルスライム帽子で上級職のレベリングをしているのであれば、通常のストーリークエストの方が効率が良い可能性は高いでしょう。

 

錬金百式というコンテンツをすぐに終わらせたいのであれば「つぼ寄せ」をして自宅で狩りをするのが効率が良いです。魔剣士と大神官あるいはスーパースターのパーティーを組んで、アンコールをして魔剣士でバフをかけて攻撃し、最後にフォースブラストを撃って終了です。この方法ならばSP装備の「王家のレイピア」でも1ターンで敵を倒せるのでまあまあ安定して素材が稼げます。経過するターンが増える程、素材量が減るので助っ人も強力なキャラクターを呼んでおいた方が良いかも知れません。

この方法は、無難なのですが面倒な点、欠点が幾つかあります。

一つは手動操作が必要になるという事です。もう一つはマジックポイント等の消耗があるので、つぼや自宅の回復で補わなければならないという点です。大神官のウォーカーズスキルの癒やしの陽光を使うという人もいました。

最後に、この方法だと任意のキャラクターをレベリングするのが難しいという問題もありますね。

 

そこで私は、何とかフルオートでウォークモードでレベリングする方法を工夫出来ないかと考えました。

私なりの方法はこうです。

ニンジャと大魔道士で影縫いとメドローアジバルンバ等でもOK)を使って2ターン目安で倒す方法です。この方法だと得られる素材は半分程度になってしまいますが、手動操作がない分、楽に済みます。素早さの早いニンジャで影縫いを入れます。こうする事で討ち漏らしても相手の攻撃で休みや混乱等の行動不能になる確率が減ります。ニンジャを二人編成しても良いですが、一人でも大丈夫です。もしも「忍刀・朧」を持っていれば装備しておくと良いでしょう。影縫いの確率が上がります。こころ道は当然、影縫いの確率アップに寄せておきます。残りのメンバーでメドローア等の強力な呪文で敵を倒します。上手くいくと1ターンで倒せる場合もあります。やはり助っ人が強力だと安定します。素早さは800~900程度あれば先攻出来そうです。詳細に調べていないのですが、700でも大丈夫という情報もありました。私は念の為、影縫いを入れるニンジャは素早さ950以上にしています。

他の方法としては「いきなりまもたて」のついているドラゴンの杖等を活用する方法もありますね。これなら影縛りを入れなくても、敵の攻撃で行動不能にならないので安定して2ターンで討伐が出来ると思います。

最後に、あまりおすすめは出来ないのですが、何らかの装備で状態異常耐性を盛って戦う方法もあるにはありますね。この方法だと、スライム特効のダメージアップ心珠が付けられなかったりして火力が落ちますし、状態異常耐性が完璧でないと完全に防げずに事故る可能性があります。下振れするとターン数が伸びてしまい、素材の量も減る上に時間も無駄に掛かってしまうのでレベリングとしては効率が悪くなってしまいます。出来るなら、まもりのたてを自動で使う「いきなりまもたて」の武器を使うか、影縛り戦法を採用したい所です。

大反省会

最近、忙しいのもあってあまりブログの質が良くない。

ゲームの記事もそうだし、それ以外の記事についても似た事が言える。

自分なりに考えた結果、自分に一番足りないのは、書き上げた後に確かめる推敲と校正作業だと思った。例えば、○○のゲーム攻略について書いたとする。その○○は推測とか自分の勝手な思い込みではなく、実際にそうなのか確実に確かめたのかと自問自答する時間をもっと持つべきだと思った。

 

書き上げてから投稿するまで、大体ノータイムで書き上げたらすぐにアップしていたがこれは良くない。一度書いた後に、検証する時間を設けたいと思った。自分では明らかなつもりでも、実際にやって見たら異なる結果が出るかも知れないし、初歩的なミスをしている可能性も、これでまあまあ潰せると思う。

 

後、推測で物を言わない方が良い。どんなに優れている人でも未来の事は確実に分かる訳ではない。一説によると経済においても動向の予想はコイントス程度の確率でしか当たらないそうだ。だから未来予測は(特に私の予測は)断言しないで全部、こういう「妄想」であるという言い方をしていきたいと思う。

 

ドラクエウォークの記事に関しては、予測が外れた部分や、今の状況に当てはまらない部分は随時修正をしていきたいと思う。又、それ以外の文章も見直しをしていきたいと思う。

色々とご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございません。

 

それとは全く別に、最近、物事を自己判断する事に対して色々と懸念を感じる様になった。

例えば、昔は自分の体調についても自分は良く分かっていると思っていたが、全然そんな事はない事が分かってきた。例えば、食べ物は一々アプリに記録する様になった。これによって必要な栄養素、不要な物が分かる様になった。自分で勝手に判断している時には、体を壊す事が多かった様に思う。健康管理アプリは専門家が作っている。

これと同じに、健康診断も自分では分からない悪い所を医者に判断して貰う訳だけれども、必要な事だ。仕事でも、自分の判断だけで物事を進めず、状況に応じて、報告連絡相談をしながら進めていった方が色々とスムーズである事が良く分かってきた。細かい事でも異常だなと思ったら、全部報告した方が良い。そうする事で、上の人も私が仕事をしている事が分かるし、私自身も安心して物事を進められるからだ。

 

もしも、あなたが行き詰まっているのであればこうした専門家への相談をした方が良いと思う。世の中の疑似科学や偽医療、あるいはオカルト、陰謀論の類いも、自己判断を至上とせず然るべき専門家に確認すれば殆どが解決する様に思う。

家を建てる時には大工に依頼する筈だ。それと同じにウクライナの戦争について、そこら辺の民間人が専門家より知っているなんて事はあり得ない。しかし、Twitterにはこうしたインターネット軍師が溢れている。コロナウイルスやワクチンについても、自分勝手な解釈をしている人間が大勢いる。医者よりも病気について知っている庶民は殆どいない。自分の体の不調、痛みについては自分しか分からないとも言えるが、病気については医者の方が遙かに知識がある。だから、自分の体調について医者に「相談する」事が解決策になる。この相談するとか、分からない事は専門家に聞くという事が出来ない人が非常に多い。かく言う私も、確認作業が疎かになっていたので反省している。

 

実はブログを書く前、最初は一々書いた文章を人に読んで貰ってからアップしようとしていたし、それに近い事をしていた。しかし、最近は文の量が増え、毎日アップする様になったので、読んで人に聞いて貰うというのが難しくなっていた。目先のPVを上げる為には毎日更新が良いのだが、内容を担保する為にはもっと慎重になるべきだと思った。

ドラクエウォーク 3.5周年、ハーフアニバーサリーでやるべき事

私の予想では、今回も何らかの助っ人の絆上げが必要になると思う。

絆を上げるとか、あるいはポイントを稼ぐとかで貰える報酬(こころとかアクセサリ)のイベントは確実にあると思う。これが間に合わなくなる人が結構いる。

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大体、最近のイベント(で高レベルの報酬を取ろうとする場合)はウォークモードで一日1万歩確実に歩く事を要求している。だから、毎日の平均歩数を「あるくんですW」のレポートで見て、それに満たない人は、次回のイベントも怪しいと思った方が良い。

 

そういう人は家での手動操作によるバトルで足りないポイントを補う事になる。例えば必要ポイントが10000だったならば、家でのバトル一回に付き4ポイントしか貰えないという様な事はあり得るし、その場合は2500回の戦闘が必要になる。

低レベルのストーリークエストで「まわしげり」を用いても一戦10秒は掛かるので25000秒、416分、6時間以上、7時間近く掛かる事になる。一日1時間欠かさずやっても7日歩くのとは別に手動でプレイしなければならない。

だから「五感澄明」を上手く使って歩きながらポイントを集めるのが現実的だと思う。今回のハーフアニバーサリーがセラフィの絆上げと同じ方式かは分からないが、スタートダッシュで乗り遅れない様にニンジャをパーティーに加えておこう。又、ニンジャはバトルではモーションの長いシノビカッターを使う事があるので、邪魔だなと思ったら素早さの低いこころを付けて攻撃役にはしない方が良いかも知れない。

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又、高確率で新しいギガモンが登場するだろう。ギガモンのこころは今まで必ず一定の戦闘回数をこなす事で集められる宝珠で覚醒する仕組みだった。なので今回もその可能性はある。通常戦闘で集められるギガルーラポイントが必要になるので、やはり戦闘回数を稼ぐ必要がある。もし、通常戦闘を1撃もしくは2撃で倒せないならば、装備等の見直し、あるいは周回するストーリーの見直しをした方が良いだろう。私は今、レベル上げは捨てて2章6話(こころ道で使うこころが集まりやすい)を周回している。(ギガモンは来ないみたいですね。デスピサロの魔王覚醒が来る様です)

ジレンマではあるが、新特級職の為に、バトマスあるいは魔法戦士を育てているのであれば、どちらかを捨てる必要があるかも知れない事を踏まえておいた方が良い。確かに実装されてすぐに新特級職を使いたい気持ちは分かるが、今までの経験上、新しい特級職がいなくても攻略は出来た。そして、今回の特級職は攻撃役なので必須の大神官とは異なる。新しい特級職の育成はいつでも出来るが、イベントクエストは期間限定なのでそちらを優先した方が良い場合もあると思うのだ。尤も、私は欠かさず毎日2万歩歩きますよみたいな猛者や、レベリングが全て終了しているガチのガチ勢にはこれは関係ない。

10日15時の時点で、最初に条件が提示されるのでそれを見て判断して貰いたいが、例えば10万歩歩く事を要求されるイベントがあれば、必要日数で割り算して一日当たりの必要ポイントを割り出して、毎日の「ノルマ」にした方が良い。雨天や急なイベントで歩けなくなる可能性も考えて、最初の段階では早めに終わる様に動いておいた方が良い。

…但し、後の方にはなってしまうが救済措置でアイテムやこころを再度手に入れるチャンスがあるかも知れないので、もしも体を壊す様な状況ならば、潔く諦めるのも手だなとは思う。楽しみ方は人それぞれなので。

又、カジノのシーズン2が始まるにあたり、過去のアイテムがいずれ終了になる事を考えて全部交換しておいた方が良いと思う。コレクションアイテムの見た目装備とかは無くても良いが、過去の強敵のこころ等を交換できるこころ交換券は集めておいて損はないだろう。と言うのも「新しい特級職のこころ道」や「こころの低コスト縛り」等を含む何かで使う可能性があるからである。ちなみに私は麻雀を殆どやらないのだが、スロットだけでカジノの景品の殆どを交換出来ている。コツはドラキー台の3枚ベット(7の日以外はそちらの方が効率が良い)をプレイして寝る前に放置しておく事だ。

 

恐らく、やる事はそこそこに沢山あるが、一番の曲者はイベントクエストだと思う。次いでギガモンだろう。まとめるとこうなる。

①一日1万歩目安のイベントに備えた対策をしておこう。

②レベリングを取るか、それともイベントを取るかの判断をしよう。

③取り逃しのない様に景品等のアイテムを取っていこう。

 

余談だが、強敵はレベル30まで倒した上で、必要なアイテムをある程度、回収したのであればレベル1に設定しておいた方が良いと思う。というのも、敵の強さでこころのドロップ率が変わらない(詳細な検証はしていません)感じがするのと、強敵バトルに時間が掛かると、フィールドでの通常戦闘やイベントスポットのクリック等、他の要素が疎かになるからだ。

苦しい時の立て直し方

精神的に落ち込むと、生活習慣も乱れてくる。

良くない事が続けて起こると、今まで頑張ってきた事もやる気がなくなる。

 

そういう時、気をつけなくてはならない事が二つある。

一つは、ゆっくり休んで回復に努めるという事だ。上手くいかない時にじたばた足掻いても良くない場合が多い。私の経験から言ってそうだ。だから、そういう時は落ち着ける環境で休息を取った方が良い。その中で、自分に無理がない方法で、今までのやり方を振り返り、改善を図れるともっと良いと思う。しかし、気分が落ち込んでいる時に反省会をすると、自分を必要以上に責めがちなので、リラックスする事を同時にしなければいけない。

二つ目は、生活習慣を保つ事で、精神的に崩れると生活が乱れがちだが、逆に生活習慣が乱れるから精神も不健康になっていくとも言えるので、生活習慣だけでも保った方が良い。無理のない範囲で規則正しい生活を続けるべきだ。しかし、スケジュールの詰め込みすぎは良くないので自分の行動を見直すのは良いと思う。又、適度な運動も良い。天気の良い日には公園にでも散歩に出掛けてみよう。自然があるとなお良い。

 

紙を一枚広げて、そこに思っている事ややるべきだと考えている事を書き出してみよう。すると見えてくる事もある。優先順位をつけ直すのにも便利だ。無理な計画を立てていなかったか?何か、自分では気付けていなかった問題はなかったか?周りの人間に対して配慮や感謝は出来ていたか。傲慢になっていなかったか等を振り返る良い機会と捉えよう。

 

有給休暇があるのならば、少しの間休みを貰うのも良いだろうと思う。ゆっくり羽を伸ばそう。見ていなかった映画を見るとかでも良い。但し、お酒に逃げるとか暴飲暴食に走るとかは止めた方が良い。一瞬だけ嫌な事を忘れられても問題が解決していなければ、又、似た様な事が起こってその度にお酒を飲む様になったりして体を壊してしまうからだ。

「信用できる誰か」に悩みや、問題点を整理して相談に乗って貰うのも良いと思う。友人や家族、もしいなければ産業カウンセラーでも良いと思う。必要ならば精神科医。もしかしたら、自分では思ってもいなかった何か解決策を提示してくれるかも知れない。大体の場合、休むべきだとか、行動の振り返りをして問題があれば改善しようという事になるだろう。その場合も、誰かに相談するとストレスの発散になるし、例え問題が綺麗さっぱり解決しなくても気持ちの上で緩和される。

 

整理すると、四つのポイントにまとめられる。

①休息を取る。リラックスする。

②規則正しい生活を続ける。気晴らしをする。軽い運動等。

③紙に問題点を書き出して、行動の振り返りをする。

④信用できる人物に相談して、フィードバックを貰う。

 

私も、具合が悪い時や、何か良くない事が立て続けに起きる時にはこうしている。

後、自分の行動が周囲に伝染して、自分自身に問題を引き起こしている場合もあるので、周りの人達に感謝の気持ちを持って優しく接する事を、心新たにすると良いと思う。

仕事における健康の大切さ

今日も、仕事に行って帰ってきた。

この間、健康診断に行ってきたのだが、そこで良くない部分があって、引っ掛かってしまった。どこが悪いかはここには書かないが、皆、健康には本当に気をつけた方が良い。会社は、いざと言うときに責任を取ってくれる訳ではないので、特別な理由がない限りは無理をしない方が良いと言える。

病気やけがのせいで、仕事が制限され、チャレンジしようとしてもそれが出来ない場合がある。例えば、同じ位の能力の病気がある人と、病気がない人が候補に上がっていた場合、重大な仕事は病気を持っていない方に任せようと思うのではないだろうか?

 

規則正しい生活は本当に重要で、睡眠不足は体を壊す元である。

夜勤が多い仕事の方が、健康を害し易いし、寿命も実際に短いという統計がはっきりと出ているのだ。人間は朝起きて、夜寝るのが良いのである。(人によって夜更かし型の遺伝子の人もいるが)

又、暴飲暴食、飲酒喫煙も良くない。病気のリスクを上げる。

当たり前の事だが、改めて実感した。私は酒もタバコもやらないのだが、結構、食べてしまう傾向にあるので気をつけたい。肉体労働が多いのでどうしても食べてしまう。食事記録はつけているので、調整はしているのだが、脂肪と塩分は取り過ぎになりやすいので、本当に注意だ。

 

メンタル面も気をつけたい。メンタル疾患になりやすい人は、何事も「かわす」という事が上手くなく、逃げるという事が出来ない傾向にあるという。真っ正面から受け止めて、逃げないで立ち向かうのは素晴らしく思えるが、石は何度も叩けば壊れてしまう。それに対して、ひらひらした布は叩いても割れる事はない。本当の強さは、意思の堅さというよりも、受け身の巧さとか柔らかさなのかも知れない。柔よく剛を制すとは良く言ったものだ。中国の古典である老子の中にも、柔弱が好ましいとか、上善は水の如しとか言った言葉が出てくる。

 

皆さんも体を大切に、頑張って下さい。ご安全に。

よりどころ

お題「自分にとっての「ライナスの毛布」」

 

ライナスの毛布とは、安心毛布と言って執着している対象の事を言うそうである。

人間には皆「よりどころ」があると思う。

人によってそれは違う。

例えば、ある人にとってはそれが家族や恋人であったりするし、別の人にとってはお金や地位かも知れない。宗教を信じている人のよりどころは聖典や聖句、あるいは崇拝対象である神である。

 

ある種の哲学によれば、人間が生まれてきたのは偶然であり、生きる意味などないのだという。これは最大の自由であるが、何の制約もない点で恐ろしくもある。

実存主義者であるサルトルは「人間は自由の刑に処せられている」と述べた。似た様な事を別の角度から言っているのがエーリッヒ・フロムで、彼によれば人はあまりにも自由だと、それに耐えられないので自由から逃れようとするのだという。その結果、強いリーダーを求めて全体主義体制が出来上がったのだと分析した。

自由な世界では、孤独や責任を己が一人で引き受けなければならないからだ。つまり人間は完全な自己責任論には耐えられないので「よりどころ」を必要とした訳である。

一方、仏教では愛着は煩悩であるとされ、あらゆる執着を手放す事が求められる。

人はどこまで、執着しない生き方が可能なのだろうか。

 

私にとってのライナスの毛布にあたる「よりどころ」は何だろうか。

それは最近で言えば「信用」という言葉である。

宗教の話になってしまって恐縮だが、キリスト教では神を信じる事が求められる訳だが、次いで求められるのは隣人を愛する事である。大工イエスに拠れば、この二つの戒めに律法と預言者全体がかかっているのだと言う。これが基礎である。

仏教では愛は煩悩であり、捨てるべき執着である。

では、どちらが正しいのだろうか。私はいちいち調べてみた。それによると、愛はギリシャ語ではアガペーヘブライ語ではアハヴァー等と言う語で表されるのであった。

このアガペーとかアハヴァーと言う語は無償の愛を意味する。

日本語で言うと、恋愛(エロース)というよりも愛情であり、慈しみや憐れみの意味を持っている。

又、旧約聖書に拠れば、単に「愛」と訳されている箇所はアハヴァーの他、ヘセドという語も使われているのだという。このヘセドという語は(ヘブライ語は多義的であるが)愛の他に、契約の意味が色濃い。

 

つまり、隣人を愛せというのは、愛着や恋愛の事ではなく、憐れみ、契約を履行せよという意味なのである。

 

結婚の時にこんな口上を上げるのを聞いた事があるだろう。

「その健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くす事を誓いますか?」

色々とバリエーションはあるだろうが、大体こんな具合だ。

この言葉のポイントは良い時だけではなく、相手が病んでいたり、貧しかったり、苦しんでいる時も愛するべきだという事である。単なる損得を超えている。これは要するに一種の契約である。

聖書でも信仰を結婚に喩える事があるが、結婚とは一種の契約なのである。

良く、恋愛感情で突っ走り、結婚したけれどもこんな風になるとは思わなかったと言って離婚する人がいるけれども、ああいうのは結婚を勘違いしているのだ。結婚は好きだからする、のかも知れないが、単に自分に都合の良い好きだからという感情で流されてするものではなく、一種の緊張感のある契約なのだと知るべきだ。つまり、重要なのは相手の、そして自分の誠実性である。

 

貨幣の価値の源泉も信用であると言う。貨幣の上に信用があるのではなく、信用があるから貨幣に価値があると見なされるのである。信用がなければ商取引が差し障るのは良く分かるだろう。これも一種の契約なのである。マルクスは「愛は金で買える」と語ったそうだが、実際にはお金で買える愛(着)はすぐに無くなってしまい、愛(信用)があるからこそお金が集まってくるのである。

 

ハーバード大学の70年に渡る追跡研究によると、人間の幸福度に大きな影響を与えるのは、富裕である事よりも、良好な人間関係が築けているかどうかだと言う。

確かに、犯罪等をして人間関係が破壊されれば孤独になるだろうし、幸福どころではないだろう。信用は重要であるし、特別な理由がない限り、契約は履行しなければならない。約束を守らない人間よりも、約束を守る人間の方が信用される。法律を守る事も、国家との契約である。

 

信用が破壊されれば直すのは難しい。壊すのは簡単で一瞬だが、直すのは恐ろしく難しい。これが信用である。

だから私は信用を(壊さない様に、そして維持出来る様に)重要視している。信用があれば、人は上手く生きていけるが、信用がなければ人の人生は辛いものになるのだ。

 

これは異端的な解釈かも知れないが、私はこう考える。

新約聖書にはこう書かれている。

ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。「神の国は、見える形では来ない。 『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」

ルカによる福音書 17:20‭-‬21 新共同訳より引用

聖書的にはイエスに拠れば、神の国、つまり天国とはどこかにあると言えるものではなく(この世のものではないとも言われる)人々の間、あるいは翻訳によってはただ中にあるものだとされるのである。これは人間関係の事ではないだろうか。

 

つまり、天国とは愛、あるいは信用が成り立っている世界の平和の事である。

ここから、キリスト教の要諦である「敵を愛せ」も導かれる。

もし、思想が異なる相手を殺戮せよという教えであれば、人間世界には様々な思想を持つ存在がいる以上、宗教が統一されない限り、戦争はなくならない事になる。敵とは180度思想が異なる相手であると私は考えている。そういう相手も愛する事によって、世界の平和は完成する。そして、ここで言う愛とは単なる親切とか、好きだ好きだという意思表示ではなくて、憐れみと契約の履行なのである。

仏教も、これについて特に異論はないだろう。仏教が捨てろと言っている愛は、煩悩の愛着であって、信用ではないだろうから。仏教はむしろ人に誠実であれ、不妄語戒が言う様にデタラメな人を惑わす事を言うな、と言っているのであるから。

 

「誠実に生きろ」とか「デマを撒くな」とか「出来るだけ正確に物事を表現せよ」とか言う事をこの解釈は妨げない。

良く、キリスト教根本主義の人達は仏教や他宗教を偶像崇拝として攻撃、批判対象にするが、イエスの言葉に対して本当に忠実で、キリストを「原理」とするのであれば、敵を愛せという言葉をも忠実に守るべきなのである。この意味で、キリスト教根本主義原理主義(キリストとその言葉を原理とせず、己の解釈を原理としていると言う点で非常に皮肉的であるが)はおかしいと言える。

 

又、信仰という言葉を分析した際、私に言わせればこうなる。

神が全知全能なのであれば、人間は無知無能に近い有限の存在なのであるから、信仰をもっていればいる程、自分は「神に遠い」と感じるべきなのである。

だからこそ、キリストが人間でありながら神であるとされ、人間と人との間を執り成す存在として必要とされるのだろうから。

信仰者はむしろ己の無知を認めるべきである。だから神の言葉を代理出来る等と思ってはならない。

 

ソクラテス無知の知(これは現代では間違いとされ無知の自覚が正しいとされるが)を持っていた。

ソクラテスは「神」を信じていたという。(神託を受けたのはアポローン神殿)

ソクラテスは誠実性を重要視し、法律を遵守した。しかし、その当時の有力者達を問答で追及した結果、当時のギリシャの神々を信じていないとして(逃げる事は可能だったが自ら死刑を選択した)処刑されたのである。

ソクラテスの信じる神は「詩人の作り事の創造物」ではなく、むしろ人を創造した第一原因であろうと私は考える。

その第一原因は、人間に何を求めているのか?それが哲学の始まりの問いだったのではないか。

そして、ソクラテスは問答法の末に、こう結論したのではないだろうか。

我々は知らないのだ。

究極的には何が正しくて、何が間違っているのか分からない。(神とか宇宙の成り立ちのような壮大な問いではなく、限定した条件下では正否が分かる場合ももちろん多くある)

だが、現実の世界はこうして存在する。そして人間は生きる為に欲求する。

私達は、人々との生活の中で、より良い生き方を目指して考えていく。

人々は、真理を知りもしないで知っている風に装っている。

真実、良く分からないまま、人々に対して自分も分かっていない事をさも、分かっている風に教えている。少なくとも、自分が良く分かっていないのに、他人に知っているかのように装う事は不誠実である、と。そういう人間が、世界を幻惑し暗くしている、と。

 

ソクラテスの神は、こういう神である。もしも全能の神を信じるのであれば、神はどうこうだ、等と言う事を知りもしないで言うのは不誠実であって、神の意向に反しているのである。聖書もこう解されるべきではないか。私達は神の言葉とされる聖書を現代の解釈で読む事は可能だ。しかし、その本質的な意味は分からないのである。

私達は神と同等のレベルで聖書を読む事は不可能なのである。

だから、私達が現実の世界で出来る事は、文章を幅をもって解釈し、真理に漸近する事なのであると。

 

私は、人と人との間の信用を重要視している。これが私の安心毛布である。

私自身は偉人の様な誠実な人間ではない。

しかし、そこから遠ざからない様に、又、出来るだけ近づける様に考え続けている。

これが私の祈りである。