最新の武器のえいゆうのやりで、やり方によっては全体５００近く回復できるみたいですね。私は持っていないのですが、回復武器として引いて運用するのもありだと思いました。
ですが、サブスキルが充実している他の武器の方が、回復武器としては優秀な気がします。クリフトの聖杖とさばきのこんは、回復魔力のキャップが１６００と推定されています。つまり魔力１６００位までは回復量が上がるという事です。ふるさとスライムの補正なども合わせると結構な回復魔力になりますよね。多分、今の最高で１３００位でしょうか。聖風の杖の回復魔力キャップが１２００と言われてますので、聖風の杖が最高の回復武器の人は新しい武器を引いた方が良さそうですね。
強い強いと言われているセラフィ装備のぷにぷに肉球ロッドも回復魔力キャップが１３５０程度のようです。いきなりまもたてにバイキルトと優秀な性能ですが、これからは徐々に使われなくなっていくのかも知れません。同じキャップなのがエンジェルロッドですね。エンジェルロッドも全体の攻撃力アップやみかわし率アップがついていて、今の所、優秀な武器です。
とくぎの場合はやまびこはありますが、暴走も入らないですね。そう考えると、上述した２種類と比べると、ちょっとだけ見劣りしてしまいます。
優秀な武器がないならば回復するキャラを二人にして運用するというのもありですね。手が余る時はアンコールを使ったり、バフデバフ要因として使えますしね。
そう考えると、やっぱりえいゆうのやりを回復武器として使うのはちょっともったいないと私は思っています。
私の場合は、汎用パーティーに攻撃役２名と妖精の円月輪を持たせたニンジャを入れてます。この円月輪のキャラが攻撃参加したり、妖精の秘術を使ったり、フバーハを使ったりします。妖精の秘術は回復量と会心率、暴走率を上げますが、回復魔力が少し低くて１１００程度でもやり方次第で暴走が入れば全体１０００程度回復できます。どんなにＨＰを上げても１２００位だと思いますので、これは十分な回復量です。
当分は、妖精の円月輪、さばきのこん、ぎんがのつるぎ、ウロボロスの杖（攻撃役は敵の弱点に合わせて武器を持ち変える）でボスの攻略ができそうです。
ご当地地図でイデアラゴンのこころが来ましたね。これからもナウマンボーグの覚醒等、回復魔力をアップさせるこころを狙って集めていきたいと思っています。
個人的にはやっぱり回復セットにした大神官にキャップ１６００の武器を持たせるのが好きですね。回復１本でも安定しますし、ニンジャの影縫いが入ればアンコールで攻撃参加もできますし。おすそわけが発動すれば、全体ベホイミでバフなしでも８００程度回復できますしね。王道だと思います。
